【1/1・1/2】和暦と星が教える意識低い系魔女的家事暦

【2026年 幕開けの家事暦】月水瓶座で迎える、風と祈りの二日間

2026年のスタート。
天体では山羊座に集まる星々が「生活の基盤」を照らし、月は水瓶座で「未来への風」を吹かせています。
日本の暦が持つ「五行」のエネルギーと占星術のムードを掛け合わせた、この2日間の過ごし方をご提案します。

アメブロ『意識低い系魔女的家事暦』よりもちょっとボリュームアップ版です。

全体の天体ムード

2026年の幕開けは山羊座に集まる太陽・金星・火星が、私たちの生活の土台に「凛とした静けさ」をもたらしています。
華やかなお正月ムードの中にも、どこか背筋が伸びるような、無駄を削ぎ落とした本質的な美しさを整えたくなる。そんな落ち着いたエネルギーがベースに流れています。

そこに水瓶座に滞在する月が軽やかな風を吹き込みます。
伝統や慣習をただ守るだけでなく、今の自分に合った「心地よい効率」や「新しい風通し」を取り入れたくなるような、刷新のムード。
そして、射手座の水星が私たちの視座を高く引き上げ、新しい一年の学びや理想の計画を鮮やかに描き出してくれるでしょう。

一方で、蟹座で逆行中の木星は、外に向かう意識をふっと「家の内側」へと戻してくれます。
自分のルーツや家族の安心、家の守りを再確認し、足元にある豊かさを慈しむ。
そんな「外への冒険」と「内なる守護」が絶妙なバランスで共鳴し合う、知性にあふれた新年の始まりです。


◆ 1月1日(木・元日)

【大安・乙亥】静かなる「水生木」の育み

元日は、わが家に歳神さまをお迎えする神聖な日。
五行では「乙(木の陰)」と「亥(水の陰)」が重なる、水生木(すいしょうもく)という相性の良いエネルギーが流れます。

  • 五行のメッセージ
    「亥の水」が「乙の草木」を静かに潤し、春に向けて根を育てる日。
    無理に動かず、家という器の中でエネルギーを蓄えるのが吉です。
  • 家事のスタンス【静寂とおもてなし】
    元日に水を流すとその年の氣(エネルギー)まで流れてしまうと言われます。
    「水を動かさず、風だけを通す」のがこの日のルール。

水仕事・掃除: お休み。汚れが氣になっても、今日は「見ないふり」が最大の開運。

ウェットシート的なものでササっと拭いちゃうのもアリ。

風の家事: 数分間、窓を開けて新年の空氣を入れ替えるのみ。

アネ
アネ

寒いけど暖房中の換氣と一緒にできちゃうあたり、うれしいw

基盤のワーク: 山羊座の質を借りて、今年の家計や暮らしの指針をノートに一言記す。

水は動かさず、思考を動かす。
神様と一緒に、家の中で静かに根を張る一日です。


◆ 1月2日(金)

【赤口・丙子・鬼宿日】火と水が交わる「刷新」の輝き

二十八宿で最良とされる「鬼宿日」。
五行では「丙(火の陽)」と「子(水の陽)」が重なる、水剋火(すいこくか)のエネルギーが生まれます。

太陽のような「丙の火」が、始まりを告げる「子の水」と出合う日。
相反する要素が混ざり合うことで、新しい変化や「刷新」の勢いが生まれます。

家事のスタンス:【軽やかなアップデート】
昨日までの静けさから、少しずつ動き出すの日。
瓶座の月の影響で、古いやり方を手放し、効率的な仕組みを取り入れるのに最適です。

情報の整理: スマホやPC内の整理、Wi-Fi周りの清掃。

未来の準備: 水星射手座のパワーを借りて、旅や学びの計画を具体化する。

師匠
師匠

火の用心
「赤口」は火の扱いに注意と言われます。
台所などを整える際は、火の元を確認しながら落ち着いて。

守りの家事: 蟹座木星の影響で、防災グッズや保存食の見直しがスムーズに進みます。

火と水のエネルギーで古い空氣を溶かし、未来への風を呼び込む。
賢く、軽やかに一歩を踏み出す日です。


🏠 この2日間のキーワード

  • 1/1: 滋養、沈黙、おもてなし、根を張る。
  • 1/2: 刷新、知性、プランニング、風通し。

暦と星の流れに身を委ね、心穏やかな新春をお過ごしください。

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