【1/15~16の家事暦】小正月の浄化と、未来を創る収納アップデート

射手座の月の家事暦(2026年1月15日〜1月16日)

射手座の月が運ぶ「向上心」を山羊座の太陽群が持つ「具現化力」で形にする2日間です。

■ 1月15日(木)先勝/己丑/小正月

【天体】月×火星(45°)、月×冥王星(60°)、太陽×木星(180°)

1/15(己丑): 「土の重なり」→ 蓄積、定着、忍耐。 地味でも、後々まで響く基礎固めを。
【陰陽五行】土(陰) / 土(陰)
十干の「己(つちのと)」も、十二支の「丑(うし)」も、共に「土」の氣を持っています。
同じ五行が重なるため、土の性質が非常に強調される日です。
「土」は「安定・蓄積・定着」を司ります。
新しいことを広げるよりも、今あるものを整理し、土台を固める作業に向いています。
家計簿をつけたり、保存食(ストック)を整えたりする「足元を固める家事」が良い日です。

師匠
師匠

己(つちのと)は耕された田畑の土。柔らかく、作物を育む準備が整った状態を指します。
丑(うし)は冬の終わりの土。春に向けてエネルギーを内側に蓄え、ギュッと固まっている状態です。

家事テーマ
基盤を整える・根を張る

暮らしの儀式
小正月の浄化
 小豆粥を食し、昨年の無事に感謝を捧げる(木星逆行の振り返り)。
重点清掃
 玄関、床下収納、書類整理。

太陽と木星のオポジションにより、大掃除級の作業を始めたくなりますが、体力配分が鍵。午前中に重いタスクを済ませるのが先勝のコツです

■ 1月16日(金)友引/庚寅

【天体】月×木星(150°)、太陽×土星・海王星(60°)、月×ASC(60°)

庚寅:「金と木」→ 決断、更新、芽吹き。 迷いを断ち切って、新しいやり方を取り入れる。
【陰陽五行】金(陽) / 木(陽)
十干の「庚(かのえ)」は「金」、十二支の「寅(とら)」は「木」の氣を持っています。
庚(鋭い金)の力で、不要な習慣や古くなった道具を「断ち切り」、寅(若々しい木)の力で新しいスタートを切る日です。
まさに「古い道具を捨て、新しいものに更新する(庚寅)」というアクションが、この五行の組み合わせに完璧に合致しています。

庚(かのえ)は刀剣や鉱石など、強固で鋭い「金」のエネルギー。物事を断ち切る、更新する、形を変える力を持ちます。
寅(とら)は 初春の芽吹き、ぐんぐんと伸びる「木」のエネルギー。新しい始まりや成長を象徴します。
「金」と「木」の関係(金剋木)
五行では金が木を切り倒す「相剋(そうこく)」の関係ですが、家事暦の文脈では**「剪定(せんてい)」と捉えるのが吉です。

家事テーマ
微調整・新しい習慣の導入

暮らしの儀式
ビジュアル・ケア
 視界に入る場所(リビング、飾り棚)を整え、美しさをキープする。
アップデート
 庚寅の「更新」の氣を使って、使い勝手の悪い収納グッズを最新のものへ。

海王星と太陽が調和するため、水回りの仕上げにこだわると精神的な安定に繋がります。
友引なので、家族や仲間で役割を分担するのも吉。

■ 射手座の月期間のまとめ

家の物理的な基盤(15日)+生活の仕組みと美感(16日)→未来に受けた家事の仕組み作り

山羊座のステリウム(惑星集中)により、実行力が非常に高い時期です。
「理想の暮らし」を単なる夢にせず、具体的な収納ルールや掃除ルーティンへと落とし込んでくのに最適な期間です。

この暦が、あなたの一日を静かに照らしますように。
 家事が儀式となり、癒しが暮らしの中に息づきますように。

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