時の深層に刻まれたアカシックレコード。
そこに触れた魔女たちは
それぞれの術式を通して、
忘れられた知恵や名もなき記憶、
そしてまだ言葉にならない光を静かに掬い上げます。
本展では、四方から響く“叡智の断片”が重なり合い、
ひとつの物語として立ち上がる瞬間をご覧いただけます。
あなた自身の記録さえ揺らぐような、
深く静かな魔法の時間へと、どうぞ足を踏み入れてください。
Infomation
2026.05.24(Sun) ~ 2026.05.26(Tue)
10:30~16:30
(最終日 10:30~15:00)
会場
縁の自由空間(サルンポヮク)
〒562-0001 大阪府箕面市箕面6-2-18
阪急箕面駅 徒歩3分
※駐車場や駐輪場はございません。
近隣のコインパーキング等をご利用ください。
※Wisdom of Wicca-Dechreuad newydd-についてのお問い合わせは
サルンポヮクさまではなく、開催メンバーまでお問い合わせください。
Member
Witch Name :Audrey― 曼荼羅に叡智を封じる者 ―

Instagram @LYRARTAUDREY
心煌めく曼荼羅アーティスト。
キラメク曼荼羅アートセラピー創始者。
富山アトリエ Heart Angel 主宰。
長崎アトリエ LYRART(ライラート)
魔女オードリーは、地球・自然・精霊・星々と共鳴しながら
曼荼羅という魔法陣に〈叡智の記憶〉を描き留める。
はるか古の時代、
彼女は村や神殿で人々を導く
「魔法使いの先生」「叡智の継承者」として生きていた。
癒し、祈り、創造の術を言葉ではなく“かたち”で教える者だった。
その魂の役割は今世にも引き継がれ、
曼荼羅、ファンタジー瞑想、祈りの色彩として蘇る。
2015年より自身が受け取ったヴィジョンを物語として書き下ろし、瞑想・曼荼羅・塗り絵を融合したエネルギーアートセラピーを開講。
2016年からは麻炭とヘナという大地の記憶を宿す素材を用い、独自の魔法技法《グリッター曼荼羅》を確立。
彼女にとって曼荼羅を描くことは、創作ではなく儀式。
線は結界、色は呪文、輝きは祝福。
描く者の魂を静め、本来の光を思い出させるための現代の魔法である。
2018年、ファンタジー瞑想を全国出版。
2022年よりキラメク曼荼羅アートセラピーとして体系化し、魔法の記憶を持つセラピスト・アーティストたちを育成。
国内外の美術館、世界遺産屋久島、国際展にて作品を発表し、曼荼羅を通して自然界・精霊界・見えない世界の声を現代へと橋渡ししている。
Wisdom of Wicca において魔女オードリーは、
忘れ去られた魔女の叡智――感じる力、祈る力、創造する力を曼荼羅という形で呼び覚ます。
それは、あなた自身の内なる魔女を目覚めさせるための静かな招待状でもある。
Witch Name : wanyeon ファニョン -趣向する魔女-

趣向する魔女
(Bricolage × Patchwork × Witch)
素材と時間をつなぎ直すアップサイクル・クリエイター
ブランド名 bricopatch(ブリコパッチ)
Instagram @bricopatch
魔女名 hwanyeon ファニョン
幼い頃、フェルトマスコットに魅せられ、ミシンの魅力にはまり、手芸、洋裁を続けてきた。
子育て中に習ったパッチワークの技法を元にリメイクや作品作りをしている。
私の魔法は
生活の中にあるものを工夫する力であり 、「ちゃんと使える形に整える力」である。
bricopatchが目指すのは、自分自身がこれまでの人生で集めてきた
素材・経験・感情をつなぎ直すことで、如何様にも自分の世界を作れることを感じてもらうこと。
■ ブランドプロフィール
bricopatch(ブリコパッチ)
bricopatch は、
「あるものを生かして、つなぎ直す」ことから生まれたブランド。
brico はフランス語 bricolage ——
寄せ集め、ありあわせ、工夫すること。
patch は patchwork ——
違うもの同士を縫い合わせ、ひとつの物語にすること。古い布、使われなくなった素材、 ハギレ、紙など、それらに少し手を加え、並べ替え、
「いまの暮らしで、もう一度生きられる形」に仕立て直しています。
Witch Name : 結-yui- -服を通して気持ちに触れる魔女
布に触れることは、
記憶や時間に触れること。
結-yui-は
服を通して気持ちに触れる魔女
呪文の代わりに布を選び
魔法陣のように型紙を広げ、
静かな時間の中で一着ずつ
服という名の魔法を仕立てています。
流行や感性された形よりも、
袖を通した時の空気、
肌に触れた瞬間の温度、
鏡の前でふっと呼吸が深くなる感覚を
何より大切にしています。
選ぶ布、落ちる影、縫い目の向き。
そのひとつひとつに
言の葉のような想いを縫い込みながら、
日常にそっと効く魔法を忍ばせます。
甘すぎず、
整いすぎない。
その服は、
すぐに効く呪文ではなく、
着る人の時間とともに
ゆっくりと力を増していくもの。
結-yui-は
気づいたら心を結ばれている、
そんな魔法が息づく服を生み出しています。
Witch Name : Kyrie -シキの魔女-

北摂の小さな町に住む魔女
ブランド名
・Shi-ki-シキ-(てしごとの魔法)
・灯綴文庫-雨龍魔法雑貨店の記録書庫-(記録の魔法)
Instagram @majonote
Website https://majo-note.com
幼い頃より、師とその祖母の手元に宿る祈りに触れ、季節の移ろいに寄り添う暮らしの中で、日本古来の信仰と西洋のウィッチクラフトを学んできました。
「シキ」とは、色・識・四季・織・式——
多層に重なる“しき”の響きを手がかりに、今を味わう魔法を探求する術式です。
-マクラメは天のうた、ボビンレースは地のめぐり–
精麻や糸を編み、記録を綴ることは、私にとって“時を織る”行為。
手仕事と記録は、どちらも忘れられた知恵や名もなき記憶を掬い上げるための呪具であり、日々の営みの中に静かな魔法を灯すための儀式でもあります。
本展では、四季の断片、色の記憶、織り継がれた祈り——
それらを通して、あなた自身の“記録”がそっと揺らぐ瞬間に立ち会えますように。
